ワークマンのキャンバスデッキシューズを買った感想

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ワークマンのキャンバスデッキシューズ感想

僕はちょっと前にwmb(ワークマンベスト)のキャンバスデッキシューズを購入し、愛用しています。

履き心地など書いてみようと思うので、これから同じものを買おうかと考えている人は、参考にどうぞ♪

※個人的な感覚にもとずいた評価なので、あくまでもいち感想としてとらえておいてください。

キャンバスデッキシューズについて

wmbのキャンバスデッキについて

僕が買ったデッキシューズは、ワークマンのプライベートブランドであるwmb(ワークマンベスト)のキャンバスデッキ

サイズは24.5~25.0が該当するMで、色はブラックです。

お値段は1.500円!

デザイン的にはシンプルでスッキリしており、主張が激しくないのでいろんな服に合わせられそうな印象です。

個人的には値段のわりに安っぽい感じがしないと感じました。

かかとのところにブランド名のwmbが入っています。

wmbのキャンバスデッキのかかと
かかと。ちょっと擦り減っているのはしばらく履いた後なので…。

裏側はこのような感じで、しっかりした厚さがあります。

wmbのキャンバスデッキ。ソール部分
ソール。ちょっと汚れているのはしばらく履いた後なので。

あと、ディアマジックダイレクトという撥水加工がされており、汚れを落ちやすくする効果もあるそうです。

これはスニーカーとしてはありがたい機能です。

実際に履いてみての感想

最初に前提として僕の足についてですが、サイズは25.0で幅や形状は特別細くも太くもない感じです。

で、実際に履いてみたところ、若干ブカっとする気がしました。僕のように感じる人は厚手の靴下をはくようにすると、調度よいのではと思います。

足の幅や厚みがある人はそのままで、調度良いと感じるかもしれません。

重さは、見た目の印象よりもややズッシリしていると感じました。

ペラっとしていないので、頼りになる感じがします。

撥水加工については、小雨の時に試してみたところちゃんと水をはじいているようで、中にしみ込む感じはありませんでした。

もちろん撥水は防水ではないので、水たまりやまとまった雨の場合はしみ込むことも考えられますが、パラっと降るときくらいならOKだと思います。

あと、汚れが落ちやすい加工の方ですが、それも機能しているようです。

小雨の日に歩いてパッと見て目立つくらいに泥がついていたのですが、しばらく経って乾燥したころに手で払い、ちょっと歩いたらかなり落ちていました。

この辺りは汚れの質や度合いによって個人差が出そうですが、便利な機能ではあると思います。

結果は?

ということでwmb(ワークマンベスト)のキャンバスデッキ、個人的には買って正解だったと思います。

ガッチリした作りは頼りになるし、撥水加工も小雨くらいなら対応できて便利、ちょっとした汚れも落ちやすく、シンプルなデザインはいろんな服にも合わせやすい…などなど、これだけの長所があって1500円はお得だ!と僕は感じました。

ワークマンにはこのシューズをずっと生産してほしいと思います。

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